ライブドア広報、乙部綾子さんの講演に同伴した。首都大学(石原慎太郎主導でできた旧都立大学)の学生向けに、乙部さん自身のキャリアを語る、というもの。


講演に先立って、学生と話をして感じたのが・・モラトリアムというか自分探しをしている人が本当に増えている、ということ。

目的を持ちにくい世の中になったんだな、と思う。

とは言え、
ただ生存するために、目の前のことに力を注ぐ必要のあった時代には、そんな選択の余地はなかったはず。視点を変えれば贅沢な悩みだ・・

帰りの車中、
プロテスタント系の学校に通う乙部さんのお子さんが、クリスマスのプレゼントを欲しがらず、途上国の子供に寄付して欲しいとノタマッタとか・・そういう話を聞いた。

乙部さん自身そう言っていたが、
正直私や乙部さんでは浮かばない高潔な発想だ(汗)

育った環境と教育のインパクトはでかい。もし若い人の人格そのものも変わってきてるのだとしたら、私たちが形成している社会環境が彼らの成長期に影響を与えてるのかもな・・とも思った。