過熱水蒸気熱分解炉に関して、経産省として認識している社会課題と関連し得るプレーヤーについて情報交換。
事業面からのアプローチは、
・管理廃棄されている医療廃棄物、アスベスト、PCB等の無害化。
・金属や樹脂等の再資源化。
科学面からのアプローチは、
・常圧の過熱水蒸気の物性。
、、と言ったところか。。
苦戦しているのが、ご一緒できる研究機関探し。
工学系の研究機関は、事業という出口に到達しやすいからか、忙しい方が多く、まず研究に割く新たな時間が取れない。
基礎研究でないと関わりたがらない他分野の研究者と違い、いざ話ができれば進むのは速そうだけど。
関連する学会発表会で、研究者を捕まえるしかないかな??
internet therefore from now I am using net for articles or reviews, thanks to
web.