
そんな大手間を省くため、市場で透明な袋を買い、急遽郵便局の定型箱に詰め替える。
こういうイレギュラー感は楽しい。
最初、ツンツンしてた男性スタッフ。こっちが必死に動いているのを見て、手伝いだしたのだけど、最後一番熱心に梱包の強度を上げていて、最後我々に「お前ら、やるじゃん」的なニュアンスのことを言って、親指を立てた(笑)
オメーがガタガタゆーから、こんなプチプロジェクトXみたいなことになったんだし、オメーが見えてなきゃいかんとかゆってた郵便局の箱のロゴ、テープグルグル巻きの刑のせーで、ちっとも見えんやんけ!
これで荷物が戻ってきたら、市中引き回しの刑だな。。
事後、仲間と食事しながら、その男性スタッフを雇用することを検討する。経緯はどうあれ、最後に見せたあの熱心さは買える。
今現地を見ているスタッフのヴィサルも、元々ジューススタンドで働いていて、接客時見せる気遣い力のような点を買われて、今一緒にいる。
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