IMG_3277水中用で使っていたNIKON F100を下取りに、、ついに銀塩を卒業。。

後継機はNIKON D600、ハウジングはフィッシュアイNauticam D600 3FG

カメラ本体の候補は、NIKON D600かD800だった。

そして、ズームレンズが使えるハウジングとポートの組み合わせで一番広角側だった、TOKINA AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5とこのハウジングの組み合わせを選ぶ。

元々シャッターを切る回数は絞るので、フィルムの36枚という制限は問題ないのだけど、現像できる場所が激減していることと、現像前のフィルムの取り扱いに気を使うこと。

紙に焼くより、電子データのまま使うことが多いため、フィルムスキャンする手間、などなど考慮し、ようやく決断。

サーディンランや狂乱索餌などなど、まだまだ見たい自然の営みは枚挙に暇がない。

※TOKINA AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5の解像感が気に入らず、Nikkor AF-S 16-35mm F4G ED VRに変更。