ヒルズではたらく庶民のblog

北川寛人の日常です。

恵比寿のバー|cam [カム]を拠点に、事業構築しています。

テーマは、「有機性資源と人的資源の流動化」。

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株式会社パーソナルビジネス

バイオマス

龍涎香と竜骨

sperm whale龍涎香はマッコウクジラの結石、竜骨は大型哺乳類の化石。

共に、漢方でも使用され、竜骨は日本薬局方掲載。

画像のボールペンは、2011年に千葉でストランディングしたマッコウクジラの下顎骨を、長野の野原工芸さんに超極太の軸材として制作依頼。

モニタに映っているのは『白鯨』の挿絵(上顎にも歯が生えてるとか、描写が雑だが)。

来年は、バイオマス生産に関わる事業を1つ以上立ち上げる。

野菜の灰汁

IMG_3437[1]ラッセルホブスのミニブレンダーでスムージーを日々飲むのだけど、静岡に来て半年強でブレンダーボトルに洗い落とせない程の野菜の灰汁が付着。

東京でも同じことをしているけど、全くこうはならない。

農薬の使用量が少ないほど、灰汁は増えるとされるから、そういうことなのだろう。

灰汁、植物が自己防衛のために作り出すとされる。

アルカロイドをはじめとする渋みや苦みを与える、毒にも薬にもなる、様々な物質群。

話題の硝酸態窒素も、ポリフェノールも、灰汁。

品目選んで、加熱すべきものはせんといかんな、と考えた、とある日の昼食。

バッタンバンの郵便局にて

バッタンバンの郵便局にてコットンのサンプルをインドネシアの取引先に送るのに、格式ばった手続きだとプノンペンでチェックが必要とか。。

そんな大手間を省くため、市場で透明な袋を買い、急遽郵便局の定型箱に詰め替える。

こういうイレギュラー感は楽しい。

最初、ツンツンしてた男性スタッフ。こっちが必死に動いているのを見て、手伝いだしたのだけど、最後一番熱心に梱包の強度を上げていて、最後我々に「お前ら、やるじゃん」的なニュアンスのことを言って、親指を立てた(笑)

オメーがガタガタゆーから、こんなプチプロジェクトXみたいなことになったんだし、オメーが見えてなきゃいかんとかゆってた郵便局の箱のロゴ、テープグルグル巻きの刑のせーで、ちっとも見えんやんけ!

これで荷物が戻ってきたら、市中引き回しの刑だな。。

事後、仲間と食事しながら、その男性スタッフを雇用することを検討する。経緯はどうあれ、最後に見せたあの熱心さは買える。

今現地を見ているスタッフのヴィサルも、元々ジューススタンドで働いていて、接客時見せる気遣い力のような点を買われて、今一緒にいる。

ボールペン made of マッコウクジラの下顎骨

マッコウクジラの下顎骨2011/09/13に外房で回収したマッコウクジラの下顎骨。

先端を切り出して、ヤフオクで自作のボールペンを出品しているalma_yoro2010さんと木工屋の野原工芸さんに製作依頼。

パトリオットボールペン made of マッコウクジラの下顎骨木や骨などのバイオマスを素材とする場合、工業製品にはないそのムラが逆に味になるから好きだ。

ボールペン made of マッコウクジラの下顎骨長く付き合えそうなペンができたと思う。

それにしても、、
下顎骨、堅かった。。

比重も、クジラの他の部位の骨に比べて圧倒的に重い。

Recycle & Reduce

丹沢のニホンジカごみを無くす、減らす。

将来的にしたいことは、一貫してバイオマスの生産と未活用資源活用。

けど、先に販路や再資源化のインフラを作ってから、生産者にアプローチ、あるいは生産主体になる方が良い、というのが現時点での判断。

中古品の売買を通じた不用品のリサイクルと回収ルート構築。具体的には、フリーマーケットと海外の個人に中古ブランド品を売る催事の開催、使われていない農機具や商材のアセアンへの販売。
10/19の夕焼け小商圏小売店舗で販路をつくることと、そこで実現したいのが、4割が食べずに捨てられている食品廃棄物の削減と再資源化。

フランチャイズのコンビニでもPOSを活かせず大量の食糧を廃棄しているのが現状。在庫発注管理で廃棄物を減らす余地は非常にある。システムはあるけど、運用が追いついていないのだろう。

それでも発生した廃棄物は、バイオ燃料や堆肥etcに再資源化をする。現状では再資源化単体のビジネススキームで利益を出すのは難しいけど、バイオマスの5FにあるFood(食糧)→Fiber(繊維)→Feed(飼料)→Fertilizer(肥料)→Fuel(燃料)の順番で多段階利用を試みたい。

震災後は、どういう分野のビジネスも被災地支援という視点が関わって来ている。バイオマス生産のテスト事業は青森の塩害除去というカタチで始まりそうだ。

余力があればしたいこと、、全国各地で害獣として駆除されている大量のシカやイノシシ。丹沢では毎年1500頭が駆除されている。ほぼ廃棄されているそのバイオマスを活かしたい。

私は家畜より、野禽の肉が好き(笑)

ストランディング@外房

マッコウクジラの下顎骨外房で打ち合わせ中、初夏、近くの浜に大きなクジラが打ち上げられたと聞く。

次の予定を後ろ倒しにしてもらい、車載しているダイソーの100円押し切のこぎりを携え浜へ。

ほとんど何も残っていなかったけど、下顎骨、椎間板、肋骨が転がっていた、、ってこの下顎骨、マッコウクジラじゃねーか!!!

浜にいた人によると、市役所や漁師が海に戻そうとしたものの、重くて断念、放置され今に至ったとのこと。

下顎骨の長さが3.4m、過去の記録にある体長や体重と顎の長さが比例すると仮定して、12m強。30tの個体。大きさから考えて、成体の雄か?

7月くらいにも数頭のクジラやイルカが打ち上げられたらしい。地震の影響か??

富士山と夕日脊椎や歯などは持ち帰られたようだけど、工芸材料に使われる下顎骨は重いからか残っていた。1頭のマッコウクジラに1対ある下顎骨、この個体の骨は片方だけで50kg以上あったから、無理もないか…(笑)

クルマに積める長さではないので、浜中の人に注目されながら切断。40分かかった。。

後日調べたら、国立科学博物館のHPにこのクジラのストランディング情報が載っていた。
>> 千葉県勝浦市でマッコウクジラ漂着

ストランディング@内房

アカウミガメ先日、内房で待ち時間があったので、鋸山近くで小1時間ビーチコーミング。

この待ち時間が面白すぎて、遅刻した(>_<)

1m弱のアカウミガメ、白骨化したハンドウ(?)イルカを見つける。あと目立つのは、漁に使われる浮き球。


イルカの背骨日本は北半球で唯一のアカウミガメの繁殖地。

日本で生まれたアカウミガメは、黒潮にそって北太平洋のど真ん中で若い時期を過ごし、その後アメリカ西海岸沖へ。

成熟すると、再び日本を目指し西へ移動するそうだ。

鮭と同様の大回遊をしてるのだけど、それがわかって来たのは最近のようだ。


イルカの頭蓋骨ウミガメのストランディングは良く聞くけど、イルカは、、地震の影響??

イルカの頭蓋骨は左右非対称。

その理由はよく判っていないらしいけど、、面白い。。


浮島の夜景帰路、アクアラインを渡った川崎の浮島近辺にて、パチリ。。

最近、工場夜景に萌える人が多いそーで(笑)

昔からあったし、昔からキレイだったけど、、モノの流行りは面白い。。

浮島は燃焼効率59%の高効率火力発電、風力、バイオマス、先日東電が稼動開始したメガソーラーはじめ、最先端の発電シーズがオンパレードなエリア。

そのうち、発電萌えな人(?)が押しかけるのかな??(笑)

moringa oleifera lamarckとeuterpe oleracea

moringa oleifera lamarckとeuterpe oleracea6/6に播種して、6/11に発芽したmoringa oleifera lamarckが60cmを超えた!世界食糧計画が重視するだけあって、すごい炭素固定能力だ。

アサイーの国内生産はできないのかと、矮性の苗を取り寄せた時にモリンガの種がオマケで付いてきたのだけど、もうアサイーの倍以上の背丈に。

共に、その機能性の高さが注目されている植物、どう育つ??

ところで、、
モリンガは3つ播種して、発芽したのは2つ。遅れた方は発芽時は元気そうだったのに、急に萎んでしまった。先行したモリンガが抑制フェロモンを出したのか??

小笠原のシロワニ左は、小笠原で撮ったシロワニ。

このサメは卵胎生で、母体内で大きな2個体が他の個体を共食いする。モリンガの現象は、同様の生存競争か??

だとしたら、、
当たり前な自然の営みなのだろうけど、ちょっと怖いな、と思った。

南房総 with ダブルKEI

ツチクジラの解体昨年に続き、ツチクジラの解体をダブルKEIと見に行った。

cam 〔カム〕営業終了後、午前3時過ぎに出発。ステップワゴンの災害派遣の表記、青灯を回しながら、どんだけ目立ちたいんだ??と思いながら、南房総へ(笑)

ステップワゴンcam仕様(笑)この日は、若い個体1頭の解体。午前5時で、まだ気温が上がっていなかったので、快適に見学ができた。

昨年より、より近くで見学できたし、頭部の切断面をわざわざ見学者の方に向けてくれるなど、サービス精神が垣間見えた。

鋸南町保田漁協直営「お食事処 ばんや」帰路、鋸南町保田漁協直営「お食事処 ばんや」で、魚を食べ、、

アクアライン海ほたるの技術資料館「うみめがね」が節電で閉館しているのを入口まで行ってはじめて知り、2度とうみめがねには来ないと固く心に誓った(笑)

センカクガジュマルと光合成

センカクガジュマル喜界島から、センカクガジュマルとテンバイが届いた。

尖閣諸島に自生するセンカクガジュマル。ガジュマルは熱帯の常緑樹で、世界に800種ほどある。幹は多数分岐し、無数の気根を垂らし、地面に達すると支持根に成長する。

南西諸島の海岸に自生するバラ科のテンバイ。春、梅に似た小さな白い花を天に向かって咲かす。

光合成は、植物の生態は、本当に面白い。

テンバイ(天梅)ノーベル化学賞根岸英一氏の人工光合成プロジェクト。

進捗するほど、知らなかったことが分かる基礎研究だろう。光合成も代謝も、植物のそれに触れた身として驚異的なメカニズムに驚嘆した記憶がある。そのインプットとアウトプットに修士レベルでは全く全容を掴むことはできなかった。

植物は無機物を代謝して生命活動を行っている点で動物と根本的に違う、という当たり前のことに気付いたのは、実はつい最近(笑)

藻類由来のバイオ燃料生産が注目を集めているけど、良く名前が出るオーランチオキトリウムは、従属栄養なので培地に糖などの餌が必要。光合成により増殖する藻類に注目する研究グループもあるようだけど、生産効率が低いようだから、どうなるのだろうか??

「東日本大震災における農地・農業用施設等の技術支援報告会」

東日本大震災における農地・農業用施設等の技術支援報告会急遽開催された、農研機構の報告会に参加。

被災地への技術支援の報告と、今後の見通しに関するプレゼン。

災害対策基本法に定められた指定組織。

政権が機能不全でも、現場の方々のスキルと形式知の積み重ねには括目すべきだと感じた。

雪国まいたけ・笠間圃場

雪国まいたけ・笠間圃場農地管理実証に使う圃場候補として、視察へ。

(株)キュウホー、日本プラントシーダー(株)、伊藤忠飼料(株)が同道。

アシタバを回収し、放射性物質のチェックをする。

往路は、都内から6号を北上した。人の営みを見られるから、下道を走るのが好きだ。

海彦二世帰路、水戸を経由して大洗から51号で南下。

途中、大竹海岸を歩いた。

海彦二世、というプレジャーボートはじめ、舟やゴミが多数漂着。調べたら、大洗マリーナのボートで、カジキのトローリングをしていたようだ。鹿島灘は良い漁場なんだな。。

震災直後に大きな被害の映像が流れた常磐道や住居etc、復旧は進んでいるけど、まだまだ、その余韻を感じた。

4/20、21、木更津へ

木更津の街中農業事業者、地方市場等、このエリアで新たなビジネススキームを試行錯誤されている方々と情報交換。

人材、物理的な設備、何より制度の老朽化が著しい。

だけど、そうした現状の中で、志を持って次代を見据えた取組をされている方がいる。

出荷前のレタス私が関わって行きたいのは、バイオマス生産、排出権創出、その集積と流通。

今、漠然と考えているのが、環境保全型農林水産物生産、流通時の需給調整と業界全体の利益分配の適正化、廃棄物の再資源化による循環型社会の構築。

制度設計も含め、スキームの全体像をまず描き、その中のどこを担い得るか決めて行かないといけない。

国内のディザスターリスク、中東に端を発した地政学的リスク、グローバルでの環境リスク。

予測は難しいけど、確実に社会の再構築が進む中で、その一旦を担い得るとしたら、ライフワークになり得る取組だと思う。

Angelica keiskei/アンジェリカ ケイスケ/アシタバ

Angelica keiskei/アンジェリカ ケイスケ/アシタバアシタバ。日本原産の、セリ科シシウド属の植物。

英名はなく、学名は、Angelica keiskei(アンジェリカ ケイスケ)。日本初の理学博士、伊藤圭介の業績を称えシーボルトらにより献名。強壮作用のあるシシウド属の植物は、その学名にラテン語の”天使”に由来するアンジェリカ、を冠する。

和名、明日葉(アシタバ)の由来は、強靭で発育が速く、「葉を摘んでも明日には芽が出る」からとか。

アシタバ特有の機能性成分「カルコン類」は既に注目されていて、2005年の市場流通量は1500トンで野菜としての需要量の10倍の規模。カルコン自体の需要はまだ満たされておらず、タカラバイオが工業的生産法を確立し、シェア1位となっている。

一般消費者への認知が高まれば、外中内食での葉物野菜としての需要も飛躍的に拡大させることができると考えている。

『新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業』

朝焼けとガーデンプレイス1/6、23年度農水省の競争的資金の公募要領が提示。源生林アシタバを活用した事業を行政課題のソリューションとして研究するための準備を開始。

東大理学部、品種の権利者等から共同研究の内諾はもらうことができた。

1/13、全国最初の説明会が新橋の航空会館で開催され、参加。

1/14、タイアップしたい農業事業者の方と情報交換。一番重要なのは、圃場管理と、担い手育成に協力していただく農業事業者と立地と考えている。

並行して、国民との接点構築と参加促進、消費者に対してのブランディングの軸を詰めていく。

事業仕分けの影響で、この競争的資金の予算は16%減の52億円。

既にスタートしている250課題に2/3、新規課題に1/3が充てられる。60課題採択予定で、過去実績から80〜100課題が採択される見込。

『過熱水蒸気熱分解処理装置』に関しても、環境省の予算を活用したいのだけど、共同研究できる研究室が見つからず、東大の産学連携本部に問合せ中。

、、時間が足りない。。

農水省研修と直接間接な人の繋がり

神保町3日間行われた、『農林水産・食品産業分野コーディネーター人材育成研修プログラム』。

、、とても有意義だった。

単なる名刺交換のような、エレベータートーク的なコミュニケーションではなく、ある程度まとまった時間、同じ情報をシェアし、そして討議するので、分かり合える部分が多くて次のステップに繋げやすい。

プレゼン中(笑)今年度から数年間開催する予定のこの研修、来年は講師の立場で、スタートさせた新事業についてプレゼンテーションできれば良いな。

農業分野の研修で出会った人たちと、ITやWeb分野で共通の知り合いが次々判明、「知り合いを6人介すれば、世界中の人々と間接的に繋がる」、ってホントかも(笑)

6次産業化法案

ビールジョッキに盛ったサンデー(笑)11/26参議院で可決、12/3公布された6次産業化法案。

正式名称は、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」。

農林漁業、加工業、流通業の連携。
バイオマス利用促進。
地産地消促進。
、を図ることを目指した法案。

1次産業、2次産業、3次産業の連携ということで、その数字を掛けても足しても6になることが、名前の由来。

前通常国会から懸案になっていたので、一般の方にも6次産業化という言葉を目にする機会は多かったと思う。

ビジネススキーム全体のブラッシュアップは、常にあるべき視点だと思うけど、TPP参加検討等、特に1次産業の現場をビジネスとして成り立たせることにリソースを割く、という意味で、今この法案が施行されることには意義があると思う。

「食料・農業・農村基本計画」に基づいた、国が進める農業政策の三本柱、戸別所得補償制度、農林水産業の6次産業化、食の安全・安心の確保、を実行するための制度が整いつつある。

12/20〜22、農水省の人材育成研修へ。

農水省の人材育成研修農水省の『農林水産・食品産業分野コーディネーター人材育成研修プログラム』に参加する。

目的は、
過去の事例と官のモノサシの、キャッチアップ。
参加者との、徹底的コミュニケーション。

3日間も使うのだから、相応の収穫をせねば。。

Value Frontier 株式会社

ガーデンプレイスbenugoからのイルミネーションValue Frontier 株式会社の梅原さんと情報交換。

環境・経済・社会をテーマとしたコンサルティングファーム。

興味の範囲が近い人との会話はシェアできる話題が多くて、とても楽しい。

共通の知人も、相当シェアしていた(笑)

最近は、質・量とも、出会いに恵まれている。早く消化して、具体的な経済活動に繋げて行きたいな。

UTEC

源生林アシタバUTECの方と会食した。

日本では唯一の大学の技術移転系ベンチャーキャピタル。米国には、そのモデルになった同様の企業がまだ3社あるとか。

先方の投資哲学と事例をお聞きし、私からは、源生林アシタバと過熱水蒸気熱分解処理装置を説明。

先日打ち合わせをした東京大学TLOは、国内のTLOの中では軌道に乗っている方、とのこと。あらためて産官学連携の難しさを実感した。

私が2000年に修士で、一旦民間企業に入ったのも、官の予算で実施されたプロジェクトのアウトプットでも、政策決定の根拠や、新たなビジネスのシーズとなることは、稀であることを見てきたから。

実現できていないからこそ、そのギャップを埋めることができたなら、その可能性は計り知れず大きい。

第三者割当増資は、決済スピードが遅くなるリスクがあるので、自社の事業に対して検討するのは難しいが、、

受託案件をローンチするために、UTECとシードステージから事業創出していくのは魅力的だと感じた。

アグリビジネス創出フェア2010

植物工場のサンプル幕張メッセで11/26まで開催されているアグリビジネス創出フェア2010へ。

(株)農学研センターのブースを拠点に、クレジットオフセット創出事業に必要な人、機関と繋がりをつくり、事業の方向性とマイルストーンをプレゼンテーション。

展示物については、ほぼキャッチアップしたけど、やはりそこに来る人との繋がりが重要。

明日明後日共、都内で打ち合わせがあるけど、隙間時間に人開拓をしに来たいな、、ま、、無理か(゚ー゚;

TPPへの参加検討などの外的環境の変化、、

そして農業にも既得権益者が存在しているけど、まずはそことカニバらない新しい価値を創るビジネススキームを構築することが、はじめの1歩か。。

遊休農地・耕作放棄地、等価交換いたします

全国の遊休農地・耕作放棄地、と(株)農学研センター所有の八丈島の分譲地を等価交換いたします。

ご興味ある方は、
contact@personalbusiness.co.jpもしくは、
03-4590-2750 (不在時、お名前と電話番号を残してください)まで、
お気軽にお問い合わせください。

詳細は右記サイトをご参照ください >> (株)農学研センター

源生林アシタバと和地義隆さん

和地義隆さん源生林アシタバを活用したカーボンオフセットと農商工連携事業を検討するため、このあしたばを開発した(株)農学研センター代表の和地義隆さんと打ち合わせをした。

勝田駅で出迎えてくれた和地さんのクルマ、35年間乗り続けている三菱のジープにまず驚く。

この年式のワンオーナー車なんて、滅多にお目にかかれないぞ(笑)

源生林アシタバアシタバや、他新品種の開発の経緯、活用した事業の検討、今後の予定と私が連携し得ることなどを情報交換。

圃場のアシタバを実際に見て、他の植物では見られない特異な生態と、変異誘導するための試みなどを見学。

生態の観察は、種を問わず好きだから、純粋に楽しい。

まず、次の一手を打つための、お互いの行動目標をシェアしてから、東京に戻った。

97年の京都議定書で定められたCDM等の間接的なカーボンオフセットには魅力を感じない。

けど、二酸化炭素を固定する直接的なカーボンオフセット認証制度が整備されるに従い、本来興味のあった分野での事業構築の土壌が育ってきているのを感じる。

ツチクジラの解体@和田漁港

ツチクジラ千葉県和田漁港にツチクジラの解体を見に行った。

前日19日外房捕鯨のブログで、2頭捕獲し、翌20日03:00、08:00からそれぞれ解体開始との告知。

数秒迷って、急遽20日昼間のmtgをリスケ(笑)


手際良く解体された…ブレストと騙されて(笑)参加した15:00開始のクリップのBBQで出会ったスクーリング・パッドの農業ビジネスデザイン学部の生徒3人が同行することに。

04:30cam出発、06:30和田漁港着。


正肉を切り出し中到着時、2匹目のクジラは、まだ海に浮いていて、岸壁から眺めた印象は7mくらい、、

、、がウインチで引き上げられた雌のクジラは、体長9.8m。胴回りが圧倒的に太くて、すごいボリューム。このサイズの海洋生物は、私はまだ見たことがなかった。

ツチクジラはIWCの規制対象外で、自主規制による頭数制限は26頭。7/20時点で、残り8頭捕獲可能とのこと。帰りに正肉を2kg購入。

手際は良いものの、とにかく巨体の解体。携わる方は相当キツそう。外房捕鯨の方は、皆宮城鮎川の方、、のようだ。

北海道、宮城、千葉を周るとのことだったから、日本に4箇所ある捕鯨基地のうち、北海道の網走、宮城の鮎川、千葉の和田の3箇所を担っているのだろうか??

千葉の産直システム構築か、計画経理ソフト製作か、、

眠い…案件打診がバッティング、いやいやボリューム的に両方は無理っス、、死んじゃいます(笑)

営業日は気にしないにしても、1日は24時間しかないのだ、、

好きなこと、できること、求められること、の兼ね合いって難しいなぁ、、

てか、何で私のトコに来る話って、「何とかしてください」みたいなトーンが多いのだ??

、、誰か、私も何とかしてください(笑)

『野菜が壊れる』

『野菜が壊れる』という本を読んだ。”野菜は壊れた”という内容。

戦後、工業製品のような体制で生産されてきた農作物も家畜も、生態として不自然で、人体にも有害だとする仮説。国産野菜は安心で安全とする常識は間違っている、という主旨。

個人的には、妥当な結論だと思う。

理系の研究に携わった経験から言うと、あらゆる結論は仮説でしかなく、検証に足る事実を統計的に有意なだけ集められるかどうか、だけ。仮説は推測に過ぎない。また事実を取捨選択すれば、意図した仮説を導くこともできる。

情報の受け取り手は、仮説を鵜呑みにするのではなく、事実を自分なりに解釈する習慣が必要。

そして、アイドリングストップもそうだが、情報を周知する立場にある人は、伝える内容が仮説なのか、事実なのかを踏まえて伝え方を考えて欲しい。

『野菜が壊れる』、cam 〔カム〕の本棚にあるので、ご興味ある方は読んでみてください。
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